山行報告

 目的 GPSの機能確認と取り扱いを取得する。僧悟台に群生するシャクナゲの開花状況を見る

 山域 安達太良山

 コ-ス 塩沢登山口~僧悟台

 メンバ- 梅津 正美 単独 個人山行

 日程 2014年 7月 8日(火) 日帰り

 天気 曇り時々晴れ間あり

 標高差 登山口780m~僧悟台の上部1350m  (570m)
 
 山行記録 

           登山口(11:40)馬返し(11:55)湯川渓谷丸太橋(11:59)~昼食(1:05)~

        レンゲツツジ満開(13:16)~見晴らし(13:21)~シャクナゲ開花(13:32)~サラサドウタン開花(13:39)

        シャクナゲ群生地(13:57)~僧悟台道標 霧降滝、八幡滝分岐。(14:08)~残雪が見えた所(14:18)~
     
        見晴らし(15:08)~登り1本目の沢(15:37)~湯川渓谷(15:45)~馬返し(15:48)~登山口(15:54)

 
山行所感
           この時期は、14、5年前にビデオカメラ(ED ベ―タCAM)や4X5インチカメラを担いでシャクナゲの
        花を撮影に毎年のように、出かけたのが懐かしい。(カメラ本体と三脚で10Kgを超える重量。)
          NHKの仙台テレビ局より依頼を受け安達太良のシャクナゲの花を紹介した事があった。

        シャクナゲは、木が枯れた様子はないが花が少なくなったように見える。昔に花が満開で沢山咲いていた
        強い印象が残っているためと思う。(僧悟台のシャクナゲ群生に感激して40年以上になる、職場の同僚を案内して喜んで貰ったこと
        も何度かあり懐かしい。)

         先日、ぬる湯温泉からの登山道には、白花のシャクナゲが多く目立ったが僧悟台はピンクの花が多い。( ピンクも薄い色と濃い色の株がある。)
        僧悟台には、八重の花が1株あり今回は、まだ開花していなかった。(シャクナゲは低木なので竹や他の雑木に負けてだんだん
        花が見えなくなってきた。シャクナゲを優遇し整備出来るなら、素晴らしい花の楽園にしたいものだ。)

          単独山行は、山岳遭難救助隊員の立場からもお薦めではないとされているが、年齢も重ねると若い時
        の様にはヒョイヒョイ歩けない。疲れたら休み、昼の食事後は自宅にいる時のように歯を磨き、気ままな時間を堪能
        出来る。 花の撮影もピントが合っていなければ何度でも撮り直し出来る。
          自然のフィ―ルドは、すべて自己責任、無線機と携帯電話 カメラ GPS を携帯し、これらの電子機器には予備のバッテリ-
        を持参し日帰りでも非常食を持ちこれで完璧ではない。予測される事態はきりがなくすべてに対応することは難しい。(装備が増える)

        携帯電話も無線機(430MHz帯)もコ-ス上どこでもアクセス出来た。(これらを、把握して置くことも時間と心に余裕がないと出来ない。)


         GPSもまだまだ取り扱いを注意しないと予想外の動作をする。性能特性を良く理解していないと逆にマイナス
       に成りかねない事も解った。(スクリ―ンロック等も有効に使う必要が有りそうだ。タッチスクリ―ンは雨で濡れると機能しない事
       も解った。パソコン等と同じで”だんまり”になったり電源さえもOFF出来なくなる、ファ-ムのバグ(同じル―チンをブンブン回っている。)
       であろうがGPSだけを当てにしていると、雪山では、パニックになるであろう。筆記用具、地図、コンパス、高度計は必携だ。)

        掲載している写真は、GPS に実装してある2mm程度の直径のレンズで撮影しているがデジカメに匹敵する映像が撮れた勿論
         カメラ専用の様な撮影機能はないが撮影した写真に緯度、経度、標高、時間等の情報を記録できる魅力は素晴らしい。
        更に音声でアフレコができたら 最高だが!