『 安全登山講習会 が開催された 』

       山岳事故の防止と安全登山に必要な知識等の習得を目的に次の要項
       で実施されたので報告します。



日 時 平成 28年7月16日(土)
        午前9時30分~午後4時30分

場 所 福島市 信夫学習センタ-1階ホ-ル 中庭

開催内容 講習 道迷い、安全登山に必要な装備、応急手当、搬送方法、救助の要請方法、ロープの結び方
         ビバ-ク方法等の講義と実技

主 催 福島市山岳遭難対策協議会 (事務局 福島市役所観光コンベンション推進室 )

参加者  福島市民 16名(女性 6名 小学4年生から70代男性 )連休と重なり参加人数は、例年より少なめ。

講 師  福島市山岳救助隊 渡辺敏雄 高橋博司 梅津正美 宍戸 茂 (4名)


講習テキスト各項目の時間割り(スケジュ-ル)にそってほぼ予定通り進行した。特に知って置くと便利なロ-プの結び方として
マスト結び(グロ―ブヒッチ)、プル-ジック、張綱結び、ヒイッシャ-マンズノット等各自納得できるまで時間をかけて実習した。
 
 搬送方法では事故者を安全な場所に1人運ぶ方法、2人や3人で運ぶ方法等の場合は意思の疎通が大切。
折り径12㎝程度輪っか(テ-プスリングまたはサラシ)を使った背負い搬送は意外に簡単で楽な方法なので1本携帯していると
利用価値はある。

 シ-トやツェルトを使ったビバ-ク方法等ビバ-クする判断、ビバ-ク場所の選定について実技を行った。

 一般登山道でのトラブル発生時の対応を想定しシュミレ-ション訓練を各班ごとに実施した。
各受講された方々は、それぞれ体験することで慌てないこと落ち着いて行動することの大切さも体得できたものと思う。 

        2016年7月17日(日)  記録 報告   梅津 正美